このブログについて

主にネットで読んだSS・やる夫スレの感想を書いていきます。
オススメ度の目安として1~5点評価。点数が高いほど高評価。(あくまで個人的な感想です)
オススメ度やその他諸々後から変更する場合があります。
個別記事閲覧はタグやカテゴリ一覧、または目次からどうぞ。
基本的に記事上部の青字から各作品の纏めサイト様へ飛べます。
また、R-18や二次創作を含むので苦手な方は注意。

当ブログへのリンクなどはご自由に。
オススメの作品等があればコメントから教えていただければ目を通したいと思います。
他にも気づいたことや感じたことなどあればお気軽にコメントください。



        

異世界でスローライフを(願望)

異世界でスローライフを(願望)
オススメ度:2点
連載中。
忍宮一樹は女神によって異世界に来訪し、そこでチート能力を選択できることになった。
だが異世界に来てチート能力を貰おうと戦闘しなくてはいけないわけではない。
ならばチート能力を全て戦闘以外のスキルにし、街から出ることもなく魔物に遭うこともなくスローライフを送れないものかと。
そんな考えのもと、忍宮一樹のユニークスキルと生産スキルでの異世界生活がスタートした。

注意
ハーレム要素強め、基本的にドタバタしてます。
(願望)が強く出ている作品です。

5章まで読んだ感想。
ガチガチのなろう特有(?)のスキル制ファンタジー+ハーレムもの。
テンプレ気味に異世界に転生した主人公がスキルを使ってあっちに行っては事件に巻き込まれて権力者に気に入られ、こっちに行っては騒動に巻き込まれて女の子に好かれみたいな感じのお話。
一応タイトル通りスローライフってことで主人公は基本的に戦闘に参加しません。

生産スキルを駆使して~は良くある感じなんですが面白いというか他にはあまり見ないんじゃないかなというのが主人公が転生する際に女神から与えられた『ユニークスキル』という設定。
主人公のユニークスキル名は『お小遣い』。効果は『一日一度レベルに応じて決まった金額が舞い降りてくる』というもの。・・・これって通貨偽造じゃ。
ちなみにこのスキルが作中で生かされることはあまりありません。

ところどころ主人公がカッコイイ場面が無くは無いんですがどうにもノリがキツイ。
特に話が進んでいくほど女性と絡む場面になると何だこれみたいな言動が多々。
ハーレム築いてる以外の部分はまだ面白かったかなぁという印象の作品でした。

あとこの作品には関係ないんですが一年かそれ以上ぶりに小説家になろうサイトのランキング見たら、とある単語が含まれてる作品タイトルが急増してて結構恐怖が。
やっぱ流行ってるのかなアレ。


        

紅 -kurenai- 武神の住む地

紅 -kurenai- 武神の住む地
オススメ度:4点
連載中。
紅真九郎は歪空魅空との戦いの後、揉め事処理屋として仕事を順調にこなしていた。
学園の方でも何とか進級してホッと息を吐く。世界のどこかで事件ばかり起こっているが、真九郎の周囲は平和である。
そんな彼の元に交換留学の話が転がり込んできた。揉め事処理屋としてのパイプ作りとして留学も良いかもしれないと思って留学を決意。
しかし、留学先は常識じゃ有り得ない学園であった。
真九郎の新たな物語が始まる・・・。

以下途中まで読んだ感想。
紅と真剣で私に恋しなさい!のクロスオーバー作品。
主人公は紅サイドの紅真九郎。軽くハーレム要素有り?
まじこいの舞台の川神ワールドに紅の登場人物たちがどんどんやってくるというお話。
原作のストーリーとオリジナルストーリーが織り交ざって進んでいきます。

紅の小説かなーり昔に読んでた記憶あるんですが中身殆ど覚えて無いという。
なんか殺伐とした世界観だったなぁぐらいの記憶。
そんなうろ覚え状態で読んでみたクロスオーバーものでしたが結構面白かったです。

まじこい側の原作感が上手く再現されててキャラ同士の掛け合いを見てるだけでも中々楽しい。
あとキャラ下げとかは無いんですが、原作キャラの好感度を真九郎が掻っ攫っていってる感じになってるので大和(まじこいの主人公ポジ)がちょっと可哀想に感じたり。まぁ仕方ないね!
作品の枠を超えたキャラ同士が戦ったりもするんですがそっちはあまりピンと来なかったかなぁ。
そんな感じでうろ覚えでもそこそこ楽しめたので双方の原作知識有りならもっと楽しめるんじゃないでしょうか。
そして紅の原作キャラが増えてきたところで一旦読むのを中断中。

最近ブログ更新無いのは単純にネット作品読んでないからで・・・はい。



        

ストレンジトゥエルブ 十二柱の神々

ストレンジトゥエルブ 十二柱の神々
オススメ度:4点
完結済。続編有り。
『ストレンジトゥエルブ 十二柱の神々』はオリジナルのやる夫スレ作品。

大陸西部を領有するドーラン王国は隣国の侵略を受け、滅亡の危機に瀕していた。
王国の姫である弥子は代々王族にのみ口伝されている真なる神へ助けを乞うべく神域へと向かう。
果たして神は降臨し、神は地上にて何を為すのだろうか。

続編は未読。
あらすじそれっぽく書きましたが、作品の方はやる夫スレであることに加えてコメディ並のテンポの良さで構成されてるのでかなり読みやすくなっています。
物語の中心は神の一柱であるやらない夫。
人から神になったとかではなく純度100%の神様。俺TUEEとかそんな次元じゃない、凄い。
力も価値観も神話に出てくる神々のように人とは一線を画していて、そんな神であるやらない夫と人である弥子たちのやり取りは独特で面白かったです。
冒頭にも書いたように設定自体は壮大なスケールではあるのですがテンポ良く話が進むため、ささっと読める長さに纏まっているところも良かったですね。



        

S.T.A.L.K.E.R.: F.E.A.R. of approaching Nightcrawler

S.T.A.L.K.E.R.: F.E.A.R. of approaching Nightcrawler
オススメ度:4点
連載中。
米国の軍事企業アーマカムテクノロジーコーポレーション(ATC社)は米軍の要請を受け、超能力者が率いるクローン人間によるレプリカ兵の部隊を開発した。
 しかしレプリカ兵の指揮官でもある超能力者、パクストン・フェッテルの反乱により、ATC本社は地獄と化した。

 彼らを鎮圧するべく、米軍は超自然現象鎭圧部隊、通称F.E.A.R.を投入し、パクストン・フェッテルの殺害に成功するも、ATC社の施設が核爆発を起こし、米国の小都市オーバーンは壊滅的な被害を受ける。更に原因不明の怪奇現象と謎の傭兵部隊ナイトクローラーの介入により、超能力者の遺伝子データを奪われてしまう。
 それを奪い返すために1人のF.E.A.R.隊員が後を追う。

 傭兵部隊ナイトクローラーの逃亡先はウクライナのチェルノブイリ。
 かつて原発事故を起こしたその土地は、悪魔に呪われたかのように正体不明のミュータントと怪奇現象が発生し、軍に封鎖されるも危険を求めたSTALKERと呼ばれる探索者達が集まり、いつしか『ZONE』と呼ばれるようになっていた。
 この世の理が通じない異界の地で、恐怖と夜を這う者達の最後の戦いが始まる。


※このSSはウクライナ産サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズと米国産ホラーFPS『F.E.A.R.』シリーズの拡張パック『Perseus Mandate』のクロスオーバーSSになります。

作品のあらすじが丁寧なので殆ど説明されちゃってたり。
海外産ゲームの『S.T.A.L.K.E.R.』と『F.E.A.R.』のクロスオーバー作品。
あとがきの注釈によると、作中の時系列はFEAR側が2が終わり3が始まる前ぐらい。
STALKER側はClearSkyが終わりShadow of Chernobylが始まる前ぐらい・・・とのこと。
FEAR側の登場人物である軍曹がSTALKERの舞台であるZONEに降り立つという設定。

いやぁもうこういうの大好物です。
STALKERの退廃的な雰囲気と泥臭いミリタリー感が上手く表現されている作品。
残念ながらFEARは未プレイなんですが問題なく楽しめました。
原作のSTALKERは大まかな流れがあるのみでストーリー面は結構薄いんですが
それをここまで補完してあるのは素晴らしいと思います。
まぁ補完通り越して二次創作ならではのオリジナルの展開とか多々ありますがそれも面白い。

主人公の軍曹は寡黙な軍人って感じでカッコイイんですが、めっちゃ強いんですよね。
FPSの主人公なんて基本人外みたいなところありますが本当に強い。
なので戦闘(主に銃撃戦)が起こる度に主人公無双が始まります。
個人的にはもうちょっと抑え目な方が好きなんですが、爽快感は抜群なのでそういうの好きな人にはオススメ。

原作の片方でも好きな人には間違いなくオススメ出来る二次創作もの。
原作知らなくてもFPSとか殺伐とした世界観が好きな人は是非。

【追記】
すでにブログの更新間隔空いちゃってましたがまたしばらく更新遅れると思います。

        

このすばに「はぐメタ」がinしました

このすばに「はぐメタ」がinしました
オススメ度:3点
連載中。
この素晴らしい世界に水銀こと、はぐれメタルが出現したようです。
色々とチートな主人公とぼっち系ヒロインがなんやかんやするお話。

この作品はアニメ又は小説を知っていないと分からない内容があります。
特に時間軸はデストロイヤー討伐後です。その部分をご理解の上、読んで下さい。

このすばの二次創作小説。オリ主もの。
主人公はなんやかんやで死んでなんとなくで『はぐれメタル』に転生した男子高校生。
硬い・速い・喋れないの三拍子。
そんなはぐれメタルが原作主人公ポジのカズマ一行と出会ってこのすば世界で生きていくお話。
作品のヒロインはゆんゆんとのことで彼女の出番が多くなっています。

緩く楽しめそうな作品が読みたい気分になって色々探してたらこちらを発見。
原作のギャグワールドな空気感が上手く再現されていてまったり楽しめました。
オリジナルストーリーやオリキャラも登場するのでこのすばのIFの世界を見てる感覚に。
ただ原作の登場人物や世界観についてあまり説明されずに話が進んでいくので、
原作を知らないと読んでいて辛い部分があるかもしれません。

次に主人公について。
はぐメタボディの代償に喋れないなどの設定自体は面白いと思ったんですがイマイチ影が薄い。
基本的に主人公視点で話が進むのですが、原作の面々の描写が中心になっているというか。
逆に考えると、このすばの世界観を損なわない程度の位置に収まってるとも言えると思います。
なので原作ライクな二次創作ものとして見ると中々良い感じになってるんじゃないでしょうか。

【追記】
リンク記述間違ってたので修正しました。


        

Dクラスにも休日をください。

Dクラスにも休日をください。
オススメ度:2点
連載中。
SCP財団で働く男。
彼はDクラス職員。Dー4218。
そんなDクラスの日常を描いた物語。

「休みはない。死ぬまで働け。」

Dモブ「「「4218が倒れたぁ!!」

SCP財団日本支部サイト

SCPを原作とした二次創作小説。
あらすじの通り、主人公はD-4218。
Dクラス職員視点のSCPの世界を描いた作品になっています。

一応作中でもSCPの紹介はされますが、事前にSCPの知識があった方が読みやすいと思います。
結構独自の解釈というかSCPに台詞を与えるなどの肉付けが行われているので
ここら辺は好み分かれるかもしれません。

話の中心の主人公に魅力を感じなかったのであまり楽しめませんでした。
能力的な面を置いておいても、ちょっとDクラス職員にしてはキャラが強すぎる気が。


        

真・誤解†夢想-革命?- 蒼天の覇王

真・誤解†夢想-革命?- 蒼天の覇王
オススメ度:3点
完結済。
彼には才能は無い。やる気も無い。しかし見た目の良さと幸運だけはあった。
つまりやる気が無い袁紹のような彼は曹操の弟なのである。
周囲が彼に向ける目は、何故か皆、節穴である。

恋姫無双の二次創作小説。オリ主もの。
大体あらすじの通りでジャンルとしては勘違いもの・・・の恋姫版。
主人公が何かする度に周りが盛大に勘違いしてどんどん凄いことになっていくっていうアレです。

勘違い系の王道をひたすら突き進む作品。
「いや流石にそうはならないだろう」みたいな展開の連続ですが
そこは幸運という名のご都合主義と主人公補正で切り抜け続ける主人公。
主人公がヨイショされ続けていく様を楽しめる人向け。
好み分かれそうな気がしますが個人的にはこういうの嫌いじゃないです。