このブログについて

主にネットで読んだSS・やる夫スレの感想を書いていきます。
オススメ度の目安として1~5点評価。点数が高いほど高評価。(あくまで個人的な感想です)
オススメ度やその他諸々後から変更する場合があります。
個別記事閲覧はタグやカテゴリ一覧、または目次からどうぞ。
基本的に記事上部の青字から各作品の纏めサイト様へ飛べます。
また、R-18や二次創作を含むので苦手な方は注意。

当ブログへのリンクなどはご自由に。
皆さんのオススメのSS等があればコメントから教えていただければ目を通したいと思います。




        

せっしょういんらじお!

せっしょういんらじお!
オススメ度:-点
完結済。
 深海電脳楽土 SE.RA.PHでの戦いも終わり、皆が一息つき始めた頃。
 殺生院キアラによる恐怖のラジオが開幕を告げた。
 彼らはキアラが人類悪たる所以、ビーストたる理由
 そしてマスターがいかなるものをカルデアに招き入れてしまったのかを
 その身をもって知ることとなった―――!


凄い作品を見つけてしまいました・・・。
9割が下ネタ&ギャグで構成されたこちらの作品。
内容を一言で済ませるならトリビアの泉ならぬ下ネタの泉でしょうか。
そんな感じでお送りされる殺生院キアラによるカルデアラジオ放送。

これにオススメ度をつけるというのは私にはとても。
しかし感想は書きたかったのです。
発想も凄まじいものがありますが言葉遊びが秀逸。
よくもまぁこういう文章思いつくなぁと感心しました。勿論、心の底からの褒め言葉です。
下ネタが苦手な方には全くオススメ出来ませんが許容出来る方にとっては
かなり愉快な作品になっているかと。
どうでもいいかもしれませんがハーメルンってこういうのセーフなんですね。

一応原作を知っていた方が色々と楽しめます。
読む際の注意点としては前述の通り下ネタオンパレードな点と原作のネタバレを含む2点。


ちょっとまたブログの更新速度落ちると思います。
・・・今年は去年のようなことにはならないようにしたいですね。


【追記】
都合により次回のブログ更新は二十日以降になります。


        

ダンまち×刃牙道

ダンまち×刃牙道
オススメ度:3点
連載中。

タイトル通りダンまちと刃牙道のクロスオーバー作品。
主人公は刃牙道の登場人物の宮本武蔵。刃牙道サイドの人間は今のところ彼だけみたいです。
その宮本武蔵が何故かダンまちの世界に迷い込んじゃってるという設定。

原作のダンまちに沿うように話が展開されていきますが結構飛ばし飛ばしで進むので
両方の作品を知っていないとついていけない部分があるかもしれません。
逆に両方の作品を知っている人ならニヤリとしちゃうような描写が。
注意点としては、ダンまち側の面子が割と容赦なく武蔵にボコられるような場面がありますので
そういうのが苦手な方は一応注意を。

文章のノリとかは完全に刃牙オマージュ。
部分部分でダンまち側の言動も刃牙のソレに近くなってるのでここは好み分かれそうですね。
あと武蔵がお前そんな強かったのかと思っちゃうほど大暴れするのでここも、うん。
個人的には結構楽しめました。




        

チャットの相手がウサ耳科学者だった

チャットの相手がウサ耳科学者だった
オススメ度:2点
短編。完結済。
変わらずの平凡な毎日を送りながら、前世からの趣味であるネット小説を投稿していた。
しかし、ある日届いたメッセージがきっかけで、その日常に小さな変化が訪れる。
メッセージの相手は、口が悪い自称天才。
ただの自意識過剰な厨二病かと思っていたが……。


『IS インフィニット・ストラトス』の二次創作小説。
前世の記憶(IS知識有り)を持って転生したオリ主。
第二の人生を歩んでる世界がISの世界とは気づかずにネット小説投稿を趣味に
過ごしていくという中々珍しい題材の短編もの。
大体あらすじの通り。オリ主と原作キャラの束のチャットを通した掛け合いと心情描写がメイン。
物珍しさはあったけど個人的にはあまり好みじゃなかったかな。


        

雑記②

他所様のブログを参考にちょこっとブログ改修。主にカテゴリ周りを。
ツリー化とカテゴリ先のページの表示形式を変更。
ちょっとはスッキリした・・・ような。



        

海賊はダイスに委ねて海へ出る

海賊はダイスに委ねて海へ出る
オススメ度:4点
連載中。
『海賊はダイスに委ねて海へ出る』は漫画ONE PIECE(ワンピース)を原作としたあんこスレ作品。

主人公はやる夫。
海賊として一旗上げようと船長として冒険に出発するところから物語開始。
原作の人物たちの描写もあったりするけど基本は独自のルートで話が進んでいきます。
あんこ頻度はかなり多め。

何と言ってもダイスの荒ぶりが凄い。
序盤は出目が腐ってあまり盛り上がらないなぁとか思ってましたが話が進むごとに
これでもかというほど引っ掻き回してくれます。
そしてそれを上手く捌きつつ展開されるオリジナルストーリーが素直に面白い。
強いて言うならあらゆる行動をあんこオンリーで決めるタイプのスレなので
ちょっともどかしい場面はあったかなと。

また海賊と言っても原作の麦わら一味のような感じで進んで酷いことはしないです。
全体的に明るめの雰囲気で楽しく読める作品でしたね。


        

やらない夫は集われるようです

やらない夫は集われるようです
オススメ度:4点
連載中。
『やらない夫は集われるようです』オリジナルのファンタジーやる夫スレ作品。

主人公はしがない傭兵のやらない夫。いわゆる巻き込まれ型主人公。
非凡な才能も無く、身体能力もイマイチ。
武器と言えるのは傭兵としての経験ぐらい。あと主人公補正
そんなやらない夫がどんどん大事件に巻き込まれていくお話。緊迫した戦闘描写もそこそこ。

厨二チックなファンタジー観のもとでオリジナル用語がマシンガンのように連発されます。
割と唐突にぽんぽん出てくるので、んんん?となったりもしましたが
AAのおかげか作者氏の技量ゆえか慣れればそこまでは気にならなかったです。

そしてもう一人の主人公、やる夫。
やらない夫とは別行動のため視点が双方に切り替わりつつ物語が進行します。
そこで垣間見えるのが機械的なまでのやる夫サイドの勇者っぷり。
人間的な凡人やらない夫とテンプレート英雄やる夫の対比が一つの見どころでしょうか。
これがついやらない夫を応援したくなっちゃったり。

個人的にはスルメ的な作品。読み進めるほど面白く感じました。
序盤で切っちゃうのは勿体ないかもしれません。
ちなみに更新速度はゆっくりの模様。

以上今年最後の感想記事でした。良いお年を。


        

やる夫で築く文明スレ

やる夫で築く文明スレ
オススメ度:4点
連載中。
かつて、ナメク人は知恵の実を食べた

彼らの最大の武器はその知恵である

手を尽くせ! 頭を使え!

勝利はその先にある――


CIV的なスレかと思いきやタイトル通り超原始的なやる夫たちが
安価&あんこで一から文明を築いていく様を描いたやる夫スレ作品。
主人公はダイスの結果ナメクジから驚異の進化を遂げたナメク人やる夫。
ただしシステム的にさまざまな人物にスポットが当たるため出番が無い時も。
他にも特徴的なシステムとして【囁く声システム】というものが。
なんかありそう、もしくはこの場で出来そうな事を読者が呟くと
それがナメク人に ”囁く声” として届く時がある
この場合、相手がまだまだ未熟な人類であると考慮した方がいいかも?


まぁつまり行動などを完全指定する安価ではなく読者はアドバイザー的な立ち位置。
このシステム結構好きです。何か昔あったゲームのシーマン思い出します。
現実とは違ってかなりファンタジーな世界観だったりしますが
物語進行自体は結構なスローペースなので合わない人は合わないかも。

題材としては一歩間違えれば誰が死んでもおかしくないサバイバルものなんですが
全体的な雰囲気としてはほのぼの寄りかな。
常に先が気になるような作品で気づけばまとめ一気読みしてました。